英語の学習で一番初めに習うbe動詞。
どのような役割をもっているか知っていますか?
「be動詞」は=の役割
be動詞は=の役割をしている。 つまり、前後の語が同じであることを表している。
I am John. 私はジョンだ。
You are Paul. あなたはポールだ。
You are Paul. あなたはポールだ。
am / is / areの3種類
be動詞(現在)は、am / is / are の3種類あり、それぞれ使う相手(主語)が異なる。
① amはIの後ろに続く。
I am Mike. 私はマイクだ。
He is Ken. 彼はケンだ。
He is Ken. 彼はケンだ。
② isはI以外の主語(単数)の後ろに続く。
Mark is a boy. マークは男の子だ。
He is a student. 彼は生徒だ。
He is a student. 彼は生徒だ。
③ areは、youもしくは主語(複数)の後ろに続く。
You are Michael. あなたはマイケルだ。
We are friends. 私達は友達だ。
We are friends. 私達は友達だ。
「be動詞」まとめ
・be動詞は=の役割をしており、前後の言葉が同じであることを表す。
・be動詞(現在)はam/is/areの3種類あり、それぞれ違う相手が異なる。
・amはIの後ろに続く。
・isはI以外の主語(単数)の後ろに続く。
・areはyouもしくは主語(複数)の後ろに続く。